有数

See also: 有數

Chinese

For pronunciation and definitions of 有数 – see 有數 (“to know exactly how things stand; to have a definite idea of what one is doing; etc.”). (This term is the simplified form of 有數).
Notes: Simplified Chinese is mainly used in Mainland China, Malaysia, and Singapore. Traditional Chinese is mainly used in Hong Kong, Macau, and Taiwan.

Japanese

Kanji in this term
有	数
ゆう Grade: 3	すう Grade: 2
on'yomi

Alternative spelling
有數 (kyūjitai)

Pronunciation

IPA^(key): [jɯ̟ːsɨː]

Adjective

有(ゆう)数(すう) • (yūsū) -na (adnominal 有(ゆう)数(すう)な (yūsū na), adverbial 有(ゆう)数(すう)に (yūsū ni))

foremost, prominent, eminent

Inflection

Inflection of 有数

Stem forms
Imperfective (未然形)	有数だろ	ゆうすうだろ	yūsū daro
Continuative (連用形)	有数で	ゆうすうで	yūsū de
Terminal (終止形)	有数だ	ゆうすうだ	yūsū da
Attributive (連体形)	有数な	ゆうすうな	yūsū na
Hypothetical (仮定形)	有数なら	ゆうすうなら	yūsū nara
Imperative (命令形)	有数であれ	ゆうすうであれ	yūsū de are
Key constructions
Informal negative	有数ではない有数じゃない	ゆうすうではないゆうすうじゃない	yūsū de wa nai yūsū ja nai
Informal past	有数だった	ゆうすうだった	yūsū datta
Informal negative past	有数ではなかった有数じゃなかった	ゆうすうではなかったゆうすうじゃなかった	yūsū de wa nakatta yūsū ja nakatta
Formal	有数です	ゆうすうです	yūsū desu
Formal negative	有数ではありません有数じゃありません	ゆうすうではありませんゆうすうじゃありません	yūsū de wa arimasen yūsū ja arimasen
Formal past	有数でした	ゆうすうでした	yūsū deshita
Formal negative past	有数ではありませんでした有数じゃありませんでした	ゆうすうではありませんでしたゆうすうじゃありませんでした	yūsū de wa arimasen deshita yūsū ja arimasen deshita
Conjunctive	有数で	ゆうすうで	yūsū de
Conditional	有数なら（ば）	ゆうすうなら（ば）	yūsū nara (ba)
Provisional	有数だったら	ゆうすうだったら	yūsū dattara
Volitional	有数だろう	ゆうすうだろう	yūsū darō
Adverbial	有数に	ゆうすうに	yūsū ni
Degree	有数さ	ゆうすうさ	yūsūsa

Noun

有(ゆう)数(すう) • (yūsū)

prominence
日本語(にほんご)の表記(ひょうき)体系(たいけい)は世界(せかい)有数(ゆうすう)の複雑(ふくざつ)さである。
Nihongo no hyōki taikei wa sekai yūsū no fukuzatsusa de aru.
The Japanese writing system is the most complex in the world.